iPhoneで写真からカラーパレットを作る方法
どの写真にも、すでにパレットがあります。空の青、壁の温かな石の色、日陰の木の緑。その色を取り出して写真の隣に並べるだけで、何気ない一枚がデザインされたものに見えてきます。ColorWanderを使ったiPhoneでのやり方を紹介します。
手順
- ColorWanderをダウンロードします。App Storeで無料、iPhone・iPad対応、iOS 16以降。アカウントは不要です。
- 写真を選ぶ。「写真」ライブラリから直接選びましょう。iPhoneで撮った写真には場所と時間が残っています。
- 色を読み取らせる。ColorWanderが写真の主な色を見つけ、端末内でパレットを作ります。アップロードは一切ありません。
- レイアウトを選ぶ。まずは無料のカラー上から。色の帯、写真、キャプションの組み合わせです。パレットバンド、ガラスパレット、チケット、ポストカード、カレンダーなど、ほかのレイアウトも自分の写真でスワイプして試せます。
- 調整する。キャプション、フォント、色、比率を変えられます。どのレイアウトもパレットに合わせて配色が変わります。
- 書き出す。2K JPEGは無料、4K・ロスレスPNGはProで保存できます。Live Photoを選んだ場合は、カードをLive Photoとして保存することもできます。
きれいなパレットになる写真
- 大きな色の面が2〜3つ。空と建物と道のように、はっきりした面があると読みやすいパレットになります。
- やわらかい光。早朝、夕方、曇りの日は、真昼の強い日差しよりも中間色が豊かに出ます。
- 差し色をひとつ。グレーの街並みに小さな赤い看板があると、印象に残るパレットになります。
- 身近なもののアップ。朝ごはん、花、布、果物は、思いがけないパレットになることがよくあります。
写真のパレットの使いみち
カラーカードは、Instagramや小紅書(RED)への投稿、旅の記録、ムードボード、壁紙、そして何気ない日々の静かな記録になります。ギャラリーではすべてのカードを再編集でき、色・場所・時間であとから見つけられます。一年分のカードが、その年のパレットになります。